教え方1 教え方1 5年生で勉強した直方体や立方体の体積の求める公式を生かして、四角柱の体積の求め方を気づかせます。 5年で勉強した 立方体と直方体の体積 の求め方をふりかえります。 立方体の体積=1辺×1辺×1辺 直方体の体積=たて×横×高さ 5年 四角形abcdの面積は 8+75=155㎠ よって、 答え 155㎠ 例題6 下の図のような台形abcdがあります。点pは、頂点aより出発して台形abcdの辺上を秒速2cmの速さで、頂点b、頂点c、を通って頂点dまで進みます。11秒後の四角形abcpの面積を求めなさい。 解説複合図形の体積の求め方 図形を分けたり、合わせたりして自分の知っている形にする。 5㎝ 4㎝ 9㎝ 5㎝ 4㎝ 3㎝ 9 ㎝ 四角柱の底面の形に注目してみると cm 、下底9 、高さ3 平面の台形を高さ4 cm まで積み上げたと考えると の体積=底面積×高さ;
計算公式 立方体の体積の求め方がわかる2ステップ Qikeru 学びを楽しくわかりやすく